窯元の紹介

窯元の紹介

 

陶業会館

当窯元は現在7軒ある大谷焼窯元の一つです。
前代表、森悦光の父・春本三次郎氏により創設されました。
現在は親子二人(悦光・裕紀)とパートの方が数名という比較的小規模にて、
陶器の製造、併設の店舗での販売、陶芸教室の運営を行っております。

 

商品は食器類、置物、花器といった皆様にも身近なものを中心に揃えております。
(当窯元では甕や睡蓮鉢といった大物は通常製作しておりません。)

 

特徴の一つとしては、ガス窯や電気窯によって焼いた作品に加えて、
「穴窯(あながま)」という薪窯で焼き上げた作品がございます。
薪の灰自体が溶けて釉薬になることで独特の模様が生じるものです。

 

穴窯は店舗の横にありますので見学だけでも気軽にお越しくださいませ。
店内の片隅ではTVチャンピオンで優勝した森裕紀がロクロを挽いていますので
こちらも見学して行かれてください。

 

その他、お客様のご要望に合わせた作品の製作なども承っておりますので
お気軽にお問い合わせくださいませ。
これからもご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

 

製造・販売

  • 食器(皿、湯呑、コーヒーカップなど)
  • 置物(干支、人形、お地蔵さん、蛙、フクロウなど)
  • 壷・花器(花入れ、筒花入れ、寸胴、一輪挿し)
  • 茶道具(抹茶茶碗、皆具〈水指、蓋置き、建水、杓立て〉)
  • 香合
  • ランプ                              ・・・など

 

春本三次郎

陶業会館の初代代表・春本三次郎氏は大谷焼職人の両親の元に生まれ、
両親が寝ろくろを挽く姿を見て育ちました。

 

しかし、父の「職人にはなるな」という方針により、商売の道へと進み、
大阪で瓦を扱う会社を経営し成功を収めました。
当時大谷焼の便槽なども商品として扱い、関西方面で販売していたようです。

 

その後会社を息子に譲った後は、小さい頃の記憶からか陶芸に打ち込み、陶業会館(春本)を創設。
自らの手により穴窯も築き、長年に渡り大谷焼の向上に尽力しました。
2001年永眠。

 

施設の写真




 

 

 

 


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